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リキュルト・リングレット設定
Posted on Thursday, Jun 24, 2010 12:44
設定などです。
【2010.06.24追記】
リキュルト・リングレット
ENo.828
愛称:リキュルト
種族:人間
性別:女性
年齢:40代前半
守護:隠者マルクスバレッジ
初期振り:体格3・敏捷4・器用6・天恵2
初期修得技能:弓矢・隠密・付加
身長178cm、茶色の髪に幾筋かの白髪、瞳色はアイスブルー。
CV:折笠愛
金銭欲 : 旺盛
名誉欲 : 旺盛
正義感 : 皆無
緊張感 : 貧弱
克己心 : 皆無
銃を用いずあえて弓を使用する、古いタイプの狙撃手。未亡人。
北方の寒冷地出身で、傭兵や騎士、冒険者などを出してきた部族「ヒースクリフ」最後の一人。
偽名を名乗る習慣があるので、このリキュルト・リングレットという名も偽のものである。
冷静沈着、多少シニカル。姐さんタイプではなく、厳格な婦人。
探索や戦闘などの荒事には慣れているが、遺跡外などでは普通の女性としての立ち振る舞いをする。
島に来る前は別の冒険者ギルドで、長い間弓の師範をやっていた。
そこが余りにも多く人死にが出る地だったので、人の生死に関しての感覚が若干鈍い。
いわゆる研究者肌の人間が嫌いで、特に珍しい特性の者を興味本位で観察したりする輩には、前振り無しで殴りかかりかねない。
これは曰く付きである一族が、散々その手の輩によって嫌な目に遭わされたからである。
自分の年は自覚しているので、別におばさん呼ばわりされても怒ったりはしない。
ババアやちゃん付けは流石に怒る(礼儀的な意味で)。
キノコ料理が嫌い。
【設定画】
【追記設定】
※日記などで明らかになっていく部分です。逐次更新。
味覚が失せており、食事を「生きるための緩い拷問」のように捉えている。故に食べ物を分け与えたりされると、その本人に罪はないと分かっていても、軽い害意を覚えてしまうようだ。
身体が時を遡る風土病?「Valkoinen Kuolema」に冒されており、現在は冒険開始当初より10才ほど若返っている。外見年齢は30代前半。
だが普段はバイザーをしたままなので、余程でないと気付かれないだろう。
ゲームデータで言うところの「強くなっていく」は、「昔のように力を取り戻す」である。
実際は70才前後の老婆だが、精神やメンタル面も徐々に若返ってはいるようだ。記憶だけが元の年齢のまま。
いずれはこのまま時を遡り続け、身体が耐えられなくて死亡するか、胎児になって死亡するか、ふたつにひとつである。
付加に使う懐中時計の中身は機械ではなく、綿花が詰まっている。
その中には干涸らびた小さなものが入っているが、これは同じく「Valkoinen Kuolema」に冒されて、胎児まで戻って死んだ夫の遺骸であり、付加のパワーソースでもある(リキュルト本人は付加の力を全く持たないため、この時計がないと付加が出来ない)。
ヒースクリフ最後の一人ということで死には誠実であるが、何かを探す目的があり、成し遂げるまでには死ねないと自身に誓っている。
相変わらずギルドメンバーとは一線を引いた関係であり、それを苦に思うこともない。
が、古なじみであるウーゴ・ソル(183)とその雇われ傭兵ガルフ・バブ・イラル・ビン=サラディン(135)には、同年代という理由も含めてか、比較的気を許せるようだ。
特に前者には、腐れ縁じみた友情を感じている。らしい。
【2010.06.24追記】
リキュルト・リングレット
ENo.828
愛称:リキュルト
種族:人間
性別:女性
年齢:40代前半
守護:隠者マルクスバレッジ
初期振り:体格3・敏捷4・器用6・天恵2
初期修得技能:弓矢・隠密・付加
身長178cm、茶色の髪に幾筋かの白髪、瞳色はアイスブルー。
CV:折笠愛
金銭欲 : 旺盛
名誉欲 : 旺盛
正義感 : 皆無
緊張感 : 貧弱
克己心 : 皆無
銃を用いずあえて弓を使用する、古いタイプの狙撃手。未亡人。
北方の寒冷地出身で、傭兵や騎士、冒険者などを出してきた部族「ヒースクリフ」最後の一人。
偽名を名乗る習慣があるので、このリキュルト・リングレットという名も偽のものである。
冷静沈着、多少シニカル。姐さんタイプではなく、厳格な婦人。
探索や戦闘などの荒事には慣れているが、遺跡外などでは普通の女性としての立ち振る舞いをする。
島に来る前は別の冒険者ギルドで、長い間弓の師範をやっていた。
そこが余りにも多く人死にが出る地だったので、人の生死に関しての感覚が若干鈍い。
いわゆる研究者肌の人間が嫌いで、特に珍しい特性の者を興味本位で観察したりする輩には、前振り無しで殴りかかりかねない。
これは曰く付きである一族が、散々その手の輩によって嫌な目に遭わされたからである。
自分の年は自覚しているので、別におばさん呼ばわりされても怒ったりはしない。
ババアやちゃん付けは流石に怒る(礼儀的な意味で)。
キノコ料理が嫌い。
【設定画】
【追記設定】
※日記などで明らかになっていく部分です。逐次更新。
味覚が失せており、食事を「生きるための緩い拷問」のように捉えている。故に食べ物を分け与えたりされると、その本人に罪はないと分かっていても、軽い害意を覚えてしまうようだ。
身体が時を遡る風土病?「Valkoinen Kuolema」に冒されており、現在は冒険開始当初より10才ほど若返っている。外見年齢は30代前半。
だが普段はバイザーをしたままなので、余程でないと気付かれないだろう。
ゲームデータで言うところの「強くなっていく」は、「昔のように力を取り戻す」である。
実際は70才前後の老婆だが、精神やメンタル面も徐々に若返ってはいるようだ。記憶だけが元の年齢のまま。
いずれはこのまま時を遡り続け、身体が耐えられなくて死亡するか、胎児になって死亡するか、ふたつにひとつである。
付加に使う懐中時計の中身は機械ではなく、綿花が詰まっている。
その中には干涸らびた小さなものが入っているが、これは同じく「Valkoinen Kuolema」に冒されて、胎児まで戻って死んだ夫の遺骸であり、付加のパワーソースでもある(リキュルト本人は付加の力を全く持たないため、この時計がないと付加が出来ない)。
ヒースクリフ最後の一人ということで死には誠実であるが、何かを探す目的があり、成し遂げるまでには死ねないと自身に誓っている。
相変わらずギルドメンバーとは一線を引いた関係であり、それを苦に思うこともない。
が、古なじみであるウーゴ・ソル(183)とその雇われ傭兵ガルフ・バブ・イラル・ビン=サラディン(135)には、同年代という理由も含めてか、比較的気を許せるようだ。
特に前者には、腐れ縁じみた友情を感じている。らしい。
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