Valkoinen Kuolema

遅れましたが、本家キャラ投票「かっこいい！」に入れてくださった方、ありがとうございました！
正直、本当にチェック入れてくださってる人がいると思わなかったので……。そうか、おばちゃんでもいいのか！

「強い女の鏡」
「憧れる」
「憧れます」
「惚れました。かっこよすぎる。」
「強くてかっこいいおばさま大好きです！」
「クールなマダム。」
「キャー小母様素敵ー！」
「渋いおばさまは貴重！」
「おばさまアアァアア」

わーい、ありがとうございます！
おばちゃん冒険者っていうと、まずギャグや色物に見られるんだろうなと懸念していたのですが、そうでもなかったようで安心しました。おっさんブームも定着してしまったわけで、次はおばちゃんの時代が来ると勝手に思っている。
がんばってデータ的にも強くなります。今のところ自己強化だらけですが（……）。

「姐さん！」
「＼アネサン／＼姐さん／＼おばさｎ／」

あざーっす！　しかしアネさんというほど面倒見が良くもなく、母性のかけらもないのでした。ひどいな。

「貶されたり叱られてみたい！」
「キツイ言葉をかけられたい」

このドＭが！！

「愛してる再婚してくれ！」
「ババア結婚してくれ！」

なんというドＭ。ババア結婚してくれ、は最高の賛辞！

「外見だけでなく言動もスパルタンだった」

イエス、ゆえに突撃メッセは絶対自分から飛ばさないのが私のジャスティス。
本当、会話を楽しみたいとかまったりしたいとかいう交流に向かないキャラクターですみません。

「バイザーと鎧が素敵」

あざっす！　バイザーにした主な目的は、顔を描くのがかったるかったからだなんて、口が裂けたからいえる。

続きはリキュルトの設定絵いろいろ。
テキスト媒体の設定云々は、気が向いたら垂れ流すか、日記でネタにするような感じになりそうです。どうでもいいね。そうだね。

特に書くことがあるわけでもありませんでした……。育成関連もほぼ判明していて、開拓で一喜一憂とかないですからねえ。
捕捉関連も全然追い切れていないので、前期誰をやっていた人が今期誰なのかとかさっぱりです。まずい。まずいがどうしようもない。
お茶を濁すようにweb拍手絵を取り替えてみました。一枚しかないですけど。ついでにババアですがｗｗｗ

ババアついでに遺跡外服設定。

取り立てて奇抜な格好ではないですが、冒険中と偽島ということにおいては奇抜かもしれません。普段はこんな格好だよ！
あの凄まじい量の髪をどう収納しているのかは考えてはいけない。

曇天続きだった遺跡外、地下へと続く階段付近は珍しく温かく、修道院跡に集う同行者たちの表情も心なしか解れていた。
冬季には貴重な陽光が差し、湧き水の音もどこか寒さが軽減されている。
術士の少年と痩身の槍使い（そういえば双方名前を失念している。支障はないが）が今日は温かいですねと穏やかに言い合っていた。

いやもう、週二更新でブログ雑記とかマジ無理ですから！！
日記の保存がせいぜいです先生……！　次回から週イチになるらしいので、少し余裕が出てきましたが、師走効果も加わって予断を許さない感じです。ああ、バタバタとせわしい。
まー、焦っても仕方ないんで「誰もおめえの事なんか気にしてねえから！」精神でのんびり行きたく思います。

本家でも投票が始まりましたが、おばちゃんキャラだからそのテのとは無縁だろうと思って、本当に全然見ていなかったのですね。
精神的余裕もなく。捕捉屋さんの捕捉ブログすら全然見られていないという。

で、第6回更新直後にようやく見たらどういうことなの……（ゴクリ）
あまりにも予想外すぎてふいた。基本暴言吐く気難しい近寄りにくいキャラを目指してるんですが、いいのか投票した人？！　貴重な一票を後悔してないか？！
いや勿論嬉しいんですけど、凄く嬉しいんですけどもね？！　ありがとうございます！

全部コメント返しなどしたいところですが、ひとまず
「キツイ言葉をかけられたい」
「貶されたり叱られてみたい！」
などというコメントを下さった方へ
　↓

こちらのコメント欄でプロフ絵のラフチェックや受け渡しをしようと思います。
お手数ですが、完成までブクマしておいていただけると幸いです。

プロフ絵の受注をやります。
完全選考になります。
１～２枠を予定していますが、該当者無しとなる可能性もございます。御了承下さい。

申込期間は12月6日（日）正午までです。終了しました。
暫くこの記事は一番上においておきます。

詳細は「記事の続きを読む」からどうぞ。

丘陵地帯の空気を吸い込むと、鼻の奧にツンとしたものを感じた。
おそらくは青々と茂っていたのだろう草地は、殆どが枯れ草となっている。
冬の到来だ。この島は故郷と比べるとかなり温暖な気候だが、やはり冬はやってくる。
この鼻の奧に感じるのは、その兆候だ。
これに気付かないで秋から冬への準備を怠ると、大抵みんな風邪をひいてしまう。